企業の
“見えないリスク”を、
可視化する。

弁護士連携による
法的対応力

“決める前”に、
知っておくべき
リスクがある。

情報漏洩・内部不正・雇用リスク——。

“気づけなかったリスク”に先回り

社内トラブル、情報漏洩、雇用リスク、不正行為——

あなとを脅かす“目に見えないリスク”を、私たちが確実に可視化し、対応します。

 

経営の足元に、静かに潜む「リスク」

ある経営者の言葉です。

「あの社員が情報を持ち出していたなんて、思いもしなかった」

ある人事担当者の言葉です。

「採用したばかりの人が、前職の情報をSNSに書いていたんです」

そして、ある法務責任者の言葉です。

「“証拠がない”から、社内の不正を止められなかった」

これらの言葉に共通するのは、
「もっと早く動いていれば…」という後悔です。

その“違和感”を見逃した代償は、あまりに大きい。

 

製造業 A社(80名)

 

営業トップの社員が、顧客情報リストを社外へ流出。

競合企業に転職後、重要顧客6社を次々と奪取され、売上は年間ベースで2億円ダウン。

さらに元社員からの訴訟リスクを避けるため、追及もできず…

 

ITベンチャー B社(30名)

 

社内での“ちょっとした仲間外れ”がエスカレートし、女性社員が休職→うつ病診断→労災申請→弁護士を通じて慰謝料請求・損害賠償に発展。

内部トラブルはSNSでの拡散というリスクも孕む時代です。

 

飲食グループ C社(120名)

 

アルバイトの素行調査で薬物使用が発覚。

未発覚のまま雇用を続けていれば、店舗全体の信頼性に致命傷。

早期発見が、企業存続の分かれ道でした。

 

企業リスクは、目に見えません。

しかし、気づいた時には、すでに深く根を張っています。

「うちの会社に限って大丈夫」
——それが最も危ない。

私たちプロビデンスは、
これまで大小問わず数百社以上の企業トラブルに関わってきました。

 

どの案件にも共通するのは、
「経営者や責任者が“違和感”に気づいていた」という事実です。

 

ですが、行動に移すのは難しい。
「疑いたくない」
「証拠がない」
「万が一の調査が、社員の信頼を損なうのでは…」

 

そう悩んでいるうちに、
“悪意”は会社の内側から、確実に浸食していきます。

“見えないリスク"には
「見抜く力」が必要です。

法人調査に強いプロビデンスの対応領域

 

社員の行動モニタリング

 

内部不正・情報漏洩の早期発見

 

内部不正・情報漏洩の早期発見

 

社外秘のの持ち出し調査

 

ハラスメント・労使トラブルの証拠収集

 

競合との不正取引調査

 

法的手続きを前提とした証拠収集

 

訴訟資料としての使用を見越したレポート作成

 

調査報告+弁護士による法的アドバイスの連携対応

個人のお客様にも対応

 

浮気・素行調査(裁判で使える証拠)

 

婚前調査・再婚相手の確認

 

近隣トラブル・ストーカー問題

Contact

「不安な時こそ、信頼できるパートナーを」

調査を依頼するという行為は、決して軽い決断ではありません。

だからこそ、私たちは“一人ひとりに寄り添い、丁寧に対応”することを徹底しています。

 

まずはご相談だけでも構いません。

あなたのお話を、私たちプロビデンスがしっかり受け止めます。