
法人調査・社員不正・浮気調査・顧問契約まで、真実を確かな証拠で。あなたの“見えない不安”に寄り添い、明日を変える第一歩を支援します。
平成19年6月1日より、「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」が施行されました。
この法律は、探偵業に対して必要な規制を設けることで、その業務運営を適正に保ち、個人の権利と利益を守ることを目的としています。
また、探偵業を「届出制」とすることで、悪質な業者の排除と、法的処罰の明確化がなされています。
当社では、この探偵業法を厳守し、誠実かつ適正なサービス提供に努めております。
お客様に安心してご契約いただくために、探偵業者には契約時における以下の義務が法律で定められています。
・ご依頼者さまから、「調査結果を違法に使用しない」旨を記した書面を受け取る義務
・ご契約に関する重要事項について、書面を交付しご説明する義務
・契約を締結した後、契約内容を明記した書面を交付する義務
これらの義務をしっかりと守ることで、ご依頼者さまの信頼にお応えしております。
東京都公安委員会 第30240219号
総合探偵社Providence(プロビデンス)
「真実を照らす光でありたい。」
探偵という仕事は、映画やドラマの中ではドラマチックに描かれがちですが、実際は地道で緻密で、何より“人の人生”と真正面から向き合う職業です。
私たち「プロビデンス」は、単に情報を集めるのではなく、その情報がもたらす“未来の選択肢”にまで責任を持ちます。
調査という行為には、必ず「依頼する側の勇気」と「受ける側の覚悟」が存在します。
私はこれまで15年以上、さまざまな現場で“人の裏側”と“企業の深部”に触れてきました。
そのなかで強く感じたのは、探偵に必要なのは「技術」や「経験」だけではないということ。
【信頼に応える誠実さ】、【判断力】、【そして品格】がなければ、本当に依頼者の力にはなれません。
私たちは、困っている方のそばに、常に「頼れる存在」として在り続けたいと考えています。
調査の世界において最も重要なのは、「信頼できる相手かどうか」です。
プロビデンスは、誠実・守秘・実行を原則とし、すべてのご依頼に対して正面から向き合います。
「ただ調査しました」ではなく、「依頼者が次の一手を打てる」状態に導くまでが私たちの仕事です。
結果の先にある“未来”をデザインできる調査力を提供します。
個人にも企業にも、リスクマネジメントの視点が求められる時代。
社会にとって必要とされる、健全な“情報の守護者”であることが、私たちの使命です。
調査結果を脚色することなく、客観性と証拠をもって真実を提示します。
調査は手段であり目的ではありません。
依頼者が“どうしたいか”を第一に、その選択をサポートします。
私たちは「復讐」の道具ではありません。
調査の目的が“正当”であることに常に誇りを持って行動します。
調査の事実や内容については、いかなる事情があっても第三者に漏洩することはありません。
法に反する依頼、公序良俗に反する調査は、たとえ報酬が高くとも一切お受けしません。
報告書の内容、進捗の共有、追加調査の有無など、誠実で明快な説明責任を果たします。
プロとしての立場を超え、調査対象に対しても最低限の配慮と倫理を持って接します。
案件ごとに振り返りと改善を実施し、常に調査品質の向上を目指します。
社名 | 総合探偵社Providence(プロビデンス) |
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所在地 |
〒141-0021 |
事業内容 |
・探偵業 |
調査員 | 5名(男性4名・女性1名) |
主要取引先 |
上場企業・大手企業・中小企業・個人事業主 |
探偵業の届出をした公安委員会 | 東京都公安委員会 第30240219号 |